『VRワンルーム』メタバース一人暮らし!

VRワンルーム『松野君のアパート』

VRアパート

Web漫画『牛屋の店長』の主人公 松野君が暮らすワンルームのアパートを、Spatialで作成したVRワンルームです。物語では牛丼屋牛屋』から歩いて5分くらいの所にあります。VRタウンの方で少し紹介しましたが、こちらでは一部屋のみ家具屋家電を設置し、漫画の背景素材として活用できるように作り込んでいます。

  1. 6畳のVRワンルーム
  2. VRユニットバス(トイレ別)
  3. キッチン回り
  4. 室内洗濯機置き場

6畳のVRワンルーム

VRワンルーム

一人暮らしには十分な広さの6畳のリビングでエアコン完備。机、本棚を置いてもこの広さ。(松野君は布団派なのでベッドはありません)物語中でプレイしていた旧型のゲーム機が時代を感じます。物干しざおはサービスです。ウォークインクローゼットあり。

VRユニットバス(トイレ別)

VRユニットバス(トイレ別)

お風呂とトイレは別々です。ユニットバスが苦手な人もこれで安心。

キッチン回り

VRキッチン

洗面台などのキッチンまわりの3Dモデル。松野君は自炊をしないので、スッカスカの台所。漫画の中では、冷蔵庫にはなぜか歯磨き粉がはいっているという謎設定が・・・

室内洗濯機置き場

VR洗濯機

洗濯機は室内設置可能。これで雨による劣化は防げます!洗濯機のデザインは、作者が一人暮らしの時に実際に使っていた洗濯機のデザインを元にしています。

VRルーム『松野君のアパート』を体験しよう!

VRルーム『松野君のアパート』は、Spatialのアカウントがあれば誰でも参加可能でしたが、仕様変更に非公開設定になったため、cluster(クラスター)の「メタバースワンルーム」へと引っ越しをしました。cluster版のVRワンルームの詳細は、下記記事で紹介しています。

>>メタバースでお部屋をコーディネート!

牛屋ちゃんねる

著者情報
ペンネーム:たけだおうし
職業:Webデザイナー・ディレクター
職歴:牛丼屋の正社員→広告会社→Webコンサル会社→フリークリエイター
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(C)たけだおうし / USHIYA
オリジナルWeb漫画『牛屋の店長!』